酒乱の原因とは何か?

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さて、それでは酒乱の原因とは何か?って事です。

まあ、酒が弱いとか、酒を飲まなきゃいいとか、そりゃそうなんですが、一応ある程度何が原因か知っておくのは大事だと思うのです。

酒乱に深く関わっているアルコール脱水素酵素の個人差

酒乱に深く関わっているアルコール脱水素酵素の個人差

日経Gooday 30+ 原因は遺伝子? 酒乱になる人とならない人、何が違う ~酒乱に深く関わっているアルコール脱水素酵素の個人差~

 「実は酒乱には遺伝子が深く関わっているのです。中でも注目すべきはアルコール脱水素酵素(ADH)と、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の組み合わせです。ADHやALDHの活性は、遺伝的な要因による個人差があります。酒乱の場合、特にADHのタイプが鍵になると考えられます」(眞先さん)

ADH、並びにALDHは過去の記事で何度も登場しているが、ここで改めて説明しよう。これらの酵素は、カラダの中でアルコール(エタノール)が分解されるプロセスで欠かせないものである。私たちのカラダの中ではアルコールが入ると、まずADHによって、毒性を持つアセトアルデヒドに分解される。次にALDHの働きによって、アセトアルデヒドは無害な酢酸に分解され、最終的には水と炭酸ガスなどに分解される。このADHやALDHの活性は遺伝的要因が大きく影響する。

 以前の記事でも紹介したように、一般に、酒の強さについては、ALDH(アセトアルデヒド脱水素酵素)の活性のほうが大きく関与するといわれている。お酒を飲んで顔が赤くなる、ならないの差もALDHが大きく影響する。

 しかし、酒乱については、ADH(アルコール脱水素酵素)が深く関与しているというのだ。ADHには種類がいくつか存在するが、大きく影響するのがADH1B(以前はADH2と呼ばれていたもの)だという。両親からADH1Bのどの遺伝子をもらい受けるかによって、アルコールの分解能力が変わってくる。

という事で、遺伝情報の中のアルコール脱水素酵素(ADH)と、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の組み合わせ、特にADHのタイプが鍵になるそうです。

更に重要なのが、アルコールの分解速度が遅い遺伝子を2つ持っているという事だそうです。

日経Gooday 30+ 原因は遺伝子? 酒乱になる人とならない人、何が違う ~酒乱に深く関わっているアルコール脱水素酵素の個人差~

「このうちADH1B*2を2つ、つまりアルコールの分解速度が遅い遺伝子を2つ持っているタイプが、いわゆる酒乱に近い飲み方をすることが多いのです。このタイプの人は、アルコールを飲んだときの盛り上がりが激しく、時に泥酔して記憶をなくしてしまう傾向がよく見られます」

要するに、私はきっとアルコールの分解速度が遅い遺伝子ADH1B*2を2つ持っているのでしょう。

なので、お酒を飲みすぎたら酒乱になる素質を生まれながらにして先天的に持っているのでしょう。

もちろん、体調や加齢やストレスなど、他にも起因する原因はあるのだと思いますが、私の場合は42歳くらいから、飲みすぎると記憶が無くなるブラックアウトになる確率がかなり高くなり、それと同時に酔った後の荒れ具合が加速してしまいました。

色々な原因が絡んで、アルコールの分解速度が遅い遺伝子ADH1B*2が更に弱くなったのか、劣化したのか、とにかく酒乱モードが発動するようになってしまったのですね。

自分的に酔い方のイメージはこんな感じです。

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